ヘッドアクセサリーや帽子、朝から髪の毛のセットをする時間もないし、面倒なので(ヘアメイクのいうセリフではないことは重々承知ですがw)、私自身、帽子を被ったり、カチューシャをすることが多いです。
シンプルなファッションでも、帽子ひとつでぐっとおしゃれ感がアップするし、全体のバランスも整う感じがして、手放せません。
ここ数年、カチューシャや、ヘアピンなどもずっとフィーチャーされていますが(ブログでもよくご紹介させていただいてきました)、この秋も引き続きヘアアクセはファッションにおける主要アイテムとなりそうですね
今シーズン、ランウェイでも注目されたヘアピン、ヘアバンド、リボンといったヘアアクセサリー。ちょっぴりレトロさを感じるアイテムを、いまっぽく取り入れるコツは?
1. ブルマリン 2021-22秋冬コレクション
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2. シャネル 2021-22秋冬コレクション
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3. シンシア ローリー 2021-22秋冬コレクション
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4. 2022春夏コペンハーゲンコレクションのスナップ
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5. ディオール 2021-22秋冬コレクションのスナップ
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6. コペルニ 2021-22秋冬コレクション
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7. ジャンバティスタ ヴァリ 2021-22秋冬コレクション
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8. シャネル 2021-22秋冬オートクチュールコレクション
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9. コーチ 1941 2021-22秋冬コレクション
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10. ボラ アクス 2021-22秋冬コレクション
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11. シャネル 2021-22秋冬コレクション
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12. 2022春夏コペンハーゲンコレクションのスナップ
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13. ヤニーナ クチュール 2021-22秋冬コレクション
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14. アーデム 2021-22秋冬コレクション
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15. コーチ 1941 2021-22秋冬コレクション
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カチューシャ
女学生の忠実な味方であるカチューシャは、ここ数シーズンでその存在感を増している。今秋は、シャネルのロゴのディテールや、ジャンバティスタ ヴァリのパールの繊細さに注目しよう。
カチューシャの代わりになるのがヘッドバンドで、アーデムでは、モデルのポニーテールにニットをあしらったスタイルを提案している。
リボン
小さな女の子の三つ編みヘアの特徴である結んだリボンは、おだんごやシンプルなルーズボブのアクセサリーとして使用できる。モード界では漆黒のドラマチックなオーラが好まれるが、華やかな色を選ぶのも悪くない。
特大サイズのリボンを使うことが今秋のスタイルだ。ひときわ目立たせることがポイントで、ビニールやレザーをグログランの代わりに使用するなど、素材の効果を利用してもよいだろう。
ベレー帽
「Benoît Brisefer(ブノワ・ブリズフェ―ル)」から「Quick & Flupke(クックとプッケ)」まで、コミック作品の世界では、ベレー帽は若い時には欠かせない要素だ。フランスを象徴するこのアイテムは、ファッションショーでもストリートでもさまざまなバリエーションを見せてくれる。たとえば、カラフルなベレー帽、とても平たいベレー帽、ジーンズに合わせたもの……。
長い間、斜め横にかぶっていたベレー帽だが、バランスよくかぶるのが今シーズンの特徴だ。
スタイリッシュでお洒落に。
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