2021年春夏のルイビトン
このプリントのシリーズかわいいな。
手は届かないけど、このワンピース本当に欲しいなぁ。
このパンツのデザインとか
太いベルトとか、このめっちゃ短いオンザの前髪とか、
30年近く前の若かりし頃のファッションを思い出す❤️
コートを着てるけど、中は薄着(素足)。
これ、憧れのファッションじゃないですか? ドアーtoドアーのお出かけじゃないと寒くてできないやつ。冬のハワイの夜だったら実現可能なセレブなコーディネート。
と、話はずれちゃいましたが、プリントはポップでもきっと生地とか縫製が上質なんでしょうねー❤️
こんなストリートなファッションだけど、上質なラグジュアリーストリートファッション。
さらっとさりげなく着こなせるような、おばさんになりたいな❤️
デザイナーのニコラ・ジェスキエールについて
(VOGUE より)
ニコラ・ジェスキエール / Nicolas Ghesquiere
1971年、南仏プロヴァンスの生まれのニコラ・ジェスキエール(NicolasGhesquiere)。21世紀を代表するデザイナーとなりうる資質の持ち主で、伝統のブランド『バレンシアガ(BALENCIAGA)』の刷新にあたっている。デザインに目覚めたのは11歳のころ。母親のファッション雑誌に刺激されて、自分でもスケッチを描くようになった。両親にほめられて自信をつけた彼は、15歳のとき有名ブランド各社にスケッチのサンプルを送りつけた。するとパリの『アニエスべー(agnèsb.)』から、夏休みのあいだ働いてみないかという誘いがあった。
学校を卒業してからは『ジャンポール・ゴルチエ(Jean PaulGAULTIER)』で働くようになり、21歳で独立。『バレンシアガ』との関係がスタートしたのは90年代の中ごろのこと。極東のライセンス・ライン向けのデザインを担当しているうちに、97年、クリエイティブ・ディレクターに登用された。
故クリストバル・バレンシアガの伝統を守りながら、ジェスキエールは21世紀の大人の女性のために服をデザインしている。そんな彼自身が好んでいつも身に着けているのは、深く尊敬する『メゾンマルタン マルジェラ(Maison MartinMargiela)』。マルジェラと同じく、彼もプライベートを大切にし、ファッション界の新たなセレブというレッテルを避けたがる。しかし『ジェスキエール』のブランド立ち上げも時間の問題だろう。
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15歳で自分自身をプレゼン。ほぼ私と同世代なんですが、私自身15歳の時、なにしてたっけなって思っちゃいました。 当時、憧れのブランドだったアニエスベーで同世代の彼は働いていたんですね。
バレンシアガのクリエイティブ・ディレクターに就任したのが26歳。 もちろん、並々ならぬ努力があったと思うのですが、計り知れない情熱と才能が備わっているのでしょうね。
そして、「母親のファッション雑誌に影響されて……..」 「両親にほめられて自身をつけた………」とあるように、育った環境って本当に大事だなって思います。 私にもお年頃の中学生の息子が二人いるので、彼らの才能を活かすも殺すも全てとまではいかないけど、多くが私たち親にかかっているのんだなと、ルイ・ヴィトンのコレクションからこんな考えに至ったのでありますw
「ジェスキエール」ブランド、できたら楽しみだなー❤️
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