60年代にタイムスリップ!「フミエ タナカ」ロンドンファッションウィーク

ロンドンファッションウィークに参加した「フミエ タナカ(FUMIE TANAKA)」は、2022年春夏コレクションを映像形式で発表しました。

今季のテーマは“BUT PRISM(それでも輝く)

“自分が輝くことで、 周りの人たちも明るくしたい”

これは素晴らしいコンセプトですね!

 

WWDより

‘今季のテーマは“BUT PRISM(それでも輝く)”。動画では1960年代のサロンショーをイメージし、ボリューミーなつけまつげが印象的なモデルたちが番号プレートを持って登場。ただウオーキングをするだけではなく、モデルたちがカメラを覗き込んだり、電話で話をする姿を映したりと、ウィットの効いた演出もポイントだ。田中デザイナーは「コロナ禍を過ごし、ファッションの役割を考えていた。“自分が輝くことで、周りの人たちも明るくする”というポジティブなメッセージを込めたかった」と話す。

 服も60年代のファッションを「フミエ タナカ」らしく現在風にアレンジ。田中デザイナーによる手描きのプリントや、ビンテージのパッチワーク柄などのオリジナルテキスタイルを用いている。カットジャカードで表現したファーのような素材は、羽根のように膨らんだトップスとスカートのセットアップに。1着1着に主役級の華やかさがありながらも、現代のリアルクローズとして提案している。’


私が好きだったドレス。 70年代のヒッピー感もあるこのテイストかわいいですね! メイクは60’sのアイコン ツイギーみたいな チャンキーなまつ毛のメイクもかわいい。 永遠のファッションアイコン ツイギー
ツイギーメイクの特徴 dark crease 濃い色をまぶたのくぼみにいれる big lashes まつ毛はふフッサフッサに natural blush チークはナチュラルに pale lips リップはヌーディーに
がっつり60’を再現してもかわいいけど、 今風に仕上げるとこんな感じかな?
このメイクはどうやって生まれたかと言うのを、のちにツイギーご本人がこう話されてます。 「私はとても規則が厳しい学校に通っていたの。制服を着なければいけなかったし、メイクも禁止されてた。だから週末には、他のティーンエイジャーの子たちと同じように、友達と色んなメイクで遊んでいたのよ。(モデル時代のメイクは)その頃にしていたメイクが進化したものなの」

“自分が輝くことで、 周りの人たちも明るくしたい”

 

みんなでキラキラ輝きたいですね!

 

 

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