子供の頃によく思っていた事。 商店街のいわゆる「おばあちゃん」たちがよくお買い物しているお洋服屋さん、私何歳になったらこのお洋服屋さんで買い物するようになるんだろうか?
茶色や黒やえんじ色(ボルドーではなく、えんじ色w)の、おばあちゃんらしいお洋服。 いつか私も好んで着る日がくるのどろうか、なんでおばあちゃんたちはもっと明るいお洋服を着ないのかな?って子供ながらに不思議で仕方なかったのを思い出します。
この夏 100歳を迎えられたアイリス アプフェルさん。 若作りとかそういうことではない、若々しい素敵なファッション。ご本人のセンスとお人柄などのアイデンティティーがあってこそのファッションは圧巻です!
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ELLE よりの記事です
2021年8月29日、100歳を迎えたアイリス・アプフェル。観る者の心を奪う大胆なファッションとポジティブなマインドで、世界最高齢のファッションアイコンとして今なお輝き続けるアイリスのスタイルをバースデー記念として一挙ご紹介!
アイリス・アプフェルとは?
1921年8月29日アメリカ・ニューヨーク生まれ。本人曰く、幼少期よりファッションに強い興味とこだわりをもっていたという。大学在学時はアート史を専攻し、その後アートスクールにも通いさらにアートへの造詣を深める。スクールを卒業した後はアメリカ版『WWD』に勤めメディア業界に身を置くも、夫カール・アプフェルとの結婚を機に、アンティーク家具の修復に特化したテキスタイル会社を夫婦で共同設立。
このビジネスが人気を博し、アイリスはインテリアデザイナーとして成功を収める。その後83歳で引退するまでデザイナー職を続けたというから、そのパワフルさには感心するばかり。
“盛る”ファッションこそ、アイリス・スタイル
デコラティブなコートに個性的なストライプ柄スカート&赤いタイツを合わせ、アイコニックな大ぶりのアクセサリーでさらに盛って、派手なくらいがちょうどいい。
どんなシーンでもアイリスの存在感はピカイチ!
NYのイベントにて。エメラルド×スカイブルーという来場者の目を奪うカラーコーディネート。決してトゥーマッチに見えないのは彼女の個性があってこそ。
若者にはマネできない熟練デニムスタイル
2006年、御年85歳。成熟したエレガンスと着る人の個性が感じられるデニムスタイル。メガネのフレームはじめ鮮やかな赤い小物を随所に効かせて。
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スタイリッシュでお洒落に。
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