お洒落花嫁の最強のお手本！クラシカル花嫁のウェディングドレス

お洒落花嫁の最強のお手本！クラシカル花嫁のウェディングドレス。

ファッションは時代を経て何周もするもので、最近またヴィンテージドレスやクラシカルなデザインがお洒落花嫁の間では人気です。

で特集も組んであったので、こちらより抜粋してご紹介させてもらいます！

オードリー・ヘプバーン

オードリーの1度目の結婚相手、メル・ファーラーとの式でまとったのは、ピエール・バルマンがデザインしたミディ丈ドレス。ハイカラーにパフスリーブ、ウエストリボンと、チャーミングな要素がたっぷりなドレスがお似合い。バラの花冠を合わせて、まるで妖精のよう。

このドレスのデザイナー　ピエールバルマン。新着デザインではこんなワンピースを発表。私が２０歳くらいの時（２５年くらい前かなw）もツイードとか金ボタンとかダブルとか流行ったな❤️

ビアンカ・ジャガー

70年代のファッションアイコン、ビアンカ・ジャガーは1971年にローリング・ストーンズのボーカル、ミック・ジャガーと結婚。ともにイヴ・サンローランのスーツを着用した、クールな新郎新婦のスタイルが話題に。素肌にジャケットを着こなすビアンカがとびきりスタイリッシュ。

ドレスではなくって、イブサンローランのジャケットを“素肌”にまとう、潔さとかっこよさとスタイリッシュさ。　一生に一度のウェディングだったらやっぱりドレスを着たいって思ってしまうけども、このブレがないセンスは脱帽ですね！挙式ではやっぱりドレスがいいって思っても、フォトツアーやレセプションで取り入れたいスタイリッシュなコーディネートですね！

ヨーコ・オノ

1969年に歌手のジョン・レノンと挙式したヨーコ・オノ。ミニスカートに麦わら帽、ハイソックスにスニーカーと、60年代らしいコケティッシュな花嫁スタイルは、今見てもフレッシュ！